ホーム | サイトマップ | お問い合せ | 会社概要 | 個人情報保護について
事業主体の名称 | 法人等の種類 | あり | 株式会社 |
名称 | 株式会社 ユニケア | ||
事業主体の主たる事務所の所在地 | 〒004-0815 札幌市清田区美しが丘5条9丁目9番20号 | ||
事業主体の連絡先 | 電話番号 | (011)889-3366 | |
FAX番号 | (011)889-3377 | ||
ホームページアドレス | http://www.yurakuen.jp | ||
事業主体の代表者の氏名及び職名 | 氏名 | 島田誠一郎 | |
職名 | 代表取締役 | ||
事業主体の設立年月日 | 平成16年10月1日 |
介護サービスの種類 | 事業所の名称 | 所 在 地 | |
<居宅サービス> | |||
訪問介護 | あり | あざみ訪問介護サービス | 札幌市豊平区福住3条7丁目19番13号 |
訪問入浴介護 | なし | ||
訪問リハビリテーション | なし | ||
居宅療養管理指導 | なし | ||
通所介護 | なし | ||
通所リハビリテーション | なし | ||
短期入所生活介護 | なし | ||
短期入所療養介護 | なし | ||
特定施設入居者生活介護 | あり | ぬくもりの里悠楽苑 | 札幌市清田区美しが丘5条9丁目9番20号 |
福祉用具貸与 | なし | ||
特定福祉用具販売 | なし | ||
<地域密着型サービス> | |||
夜間対応型訪問介護 | なし | ||
認知症対応型通所介護 | なし | ||
小規模多機能型居宅介護 | なし | ||
認知症対応型共同生活介護 | なし | ||
地域密着型特定施設入居者生活介護 | なし | ||
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 | なし | ||
居宅介護支援 | あり | ケアプランセンターあざみ | 札幌市豊平区福住3条7丁目19番13号 |
<居宅介護予防サービス> | |||
介護予防訪問介護 | あり | あざみ訪問介護サービス | 札幌市豊平区福住3条7丁目19番13号 |
介護予防訪問入浴介護 | なし | ||
介護予防訪問看護 | なし | ||
介護予防訪問リハビリテーション | なし | ||
介護予防訪居宅療養管理指導 | なし | ||
介護予防通所介護 | なし | ||
介護予防通所リハビリテーション | なし | ||
介護予防短期入所生活介護 | なし | ||
介護予防短期入所療養介護 | なし | ||
介護予防特定施設入居者生活介護 | あり | ぬくもりの里悠楽苑 | 札幌市清田区美しが丘5条9丁目9番20号 |
介護予防福祉用具貸与 | なし | ||
特定介護予防福祉用具販売 | なし | ||
<地域密着型介護予防サービス> | |||
介護予防認知症対応型通所介護 | なし | ||
介護予防小規模多機能型居宅介護 | なし | ||
介護予防認知症対応型共同生活介護 | なし | ||
介護予防支援 | なし | ||
<介護保険施設> | |||
介護老人福祉施設 | なし | ||
介護老人保健施設 | なし | ||
介護療養型医療施設 | なし |
平成16年10月1日 | 会社設立 |
平成16年11月1日 | あざみ訪問介護サービス開設 |
平成17年3月1日 | 悠楽苑デイサービス開設 (令和4年3月15日付 休止) |
平成17年3月20日 | 高齢者共同住宅「ぬくもりの里 悠楽苑」開設 |
平成18年3月1日 | 北海道知事より特定施設入居者生活介護の指定受ける。これにより「高齢者共同住宅 ぬくもりの里 悠楽苑」を「介護付有料老人ホーム ぬくもりの里 悠楽苑」へと名称変更。 |
平成22年5月17日 | 居宅介護支援事業所「ケアプランセンターあざみ」開設 |
法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有識者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
働きながら介護福祉士取得目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
エルダーメンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)
職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員からの正規職員への転換の制度等の整備
有給休暇の取得しやすい環境の整備
事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
5S活動(業務管理の手法の一つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)
ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善